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銀座環境会議

2030SDGsゲーム(第37回:松戸市特養連絡協議会)

2月15日、松戸駅近くの男女共同参画センターゆうまつどにて、松戸市特別養護老人ホーム連絡協議会研修会として2030SDGsゲームを実施、19名が参加し、代表理事の平野がファシリテーターを務めました。


同協議会は、松戸市に所在する特別養護老人ホーム相互の理解を深め、諸問題を協議するとともに職員の研修を図り、関係機関と緊密な連携のもとに地域福祉の充実発展に寄与することを目的(以上同協議会ウェブサイトより)としており、20以上のホームが加盟しています。



普段から協議会を通じて連携が取れているのか、別々の施設からの出席者でも和気あいあいとゲームを進められており、盛り上がりの中でSDGsについて考えていただきました。


【2030SDGsカードゲーム実施実績】


実施回数:37回

☆内訳:市民活動団向け9回、一般向け16回、行政向け2回、企業・団体向け4回、学校向け5回、教員向け1回

参加人数:545名

☆内訳:市民活動関係者145名、教育関係者24名、行政関係者43名、福祉関係者19名、企業関係者38名、地方議員4名、一般102名、大学生97名、高校生73名

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