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銀座環境会議

2030SDGsゲーム(第39回:SDGsキャラバン)

3月24日、松戸市の岩瀬自治会館集会所にて、2030SDGsゲームを実施、9名が参加し、代表理事の平野がファシリテーターを務めました。


銀座環境会議が拠点を置く松戸市は、SDGs未来都市自治体モデル事業に選ばれています。Z世代の力を活用することがテーマになっており、千葉大学の学内ベンチャー「ミライノラボ」を中心に、大学生の皆さんが活躍しています。平野はこの事業を推進する会議体である松戸SDGsキャラバンの構成員で、そうしたご縁から主に大学生の皆さんが参加して実施しました。


皆さんSDGsについては熱心な学生さんですが、それでも知らなかったことや新しい視点を提供するセミナーになったかと思います。


【2030SDGsカードゲーム実施実績】


実施回数:39回

☆内訳:市民活動団体向け9回、一般向け17回、行政向け2回、企業向け5回、学校向け5回、教員向け1回

参加人数:574名

☆内訳:市民活動関係者145名、教育関係者24名、行政関係者43名、福祉関係者19名、企業関係者58名、地方議員5名、一般103名、大学生104名、高校生73名

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