「私たちは気候危機を止められる最後の世代」というコピー、頼もしくもありますが、言い換えれば「次(の世代)はない」ということ、それだけ差し迫っていることを示しています。好きで既に地球がアチコチ破壊されてから生まれてきたわけではない彼らは、旧世代に怒っていいはずです。
「マイバッグ持とう。マイボトル持とう。誰かが悪いんじゃない。一人一人みんなができることをコツコツとやることが大事!」…この感じ、そろそろやめるべきじゃない?と若い人が思い始めているなら大歓迎です。
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